東太平洋海嶺から分かれてペルー・チリ海溝まで続く太平洋の中央海嶺のひとつ。 中央インド洋海嶺 : セーシェル島、モーリシャス島沖、東経60°付近に位置するインド洋の中央海嶺のひとつ。モーリシャス沖南緯20°のロドリゲス三重点で南西インド洋海嶺と南東インド洋海嶺につながる。北部はアデン湾まで伸び、カールスバーグ海嶺とも呼ばれる。 |
くいだおれ太郎@MIC2005
モーリシャス沖の商船三井貨物船座礁事故。
2020/08/14 02:42:22
本来20Km以上離れた航路を外れ沿岸2Kmに。
当初弁護士と「何もわからない」と話していた船員の聴取で徐々に当時の状況が明らかになる。
「事故直前、乗員の誕生日パーティーをしていた」… https://t.co/xDUmrj7ELw
れぐなむ@legnum
「モーリシャス Wi-Fi」でTwitter検索してもヒットしないのか。「モーリシャス 誕生日」ならそこそこヒット
2020/08/13 22:58:33
hachiman01@hachiman01
報道では「Wi-Fi」接続のために、モーリシャスの警告を無視して陸に近寄った・・船長はインド人orz
2020/08/13 23:12:04
日本人船長ならどうしたかな?
人件費ばかり考えてると自らも痛い目に遭い、世界に迷惑をかける。 https://t.co/1Z2w1m2gbr
モーリシャス沖で日本の貨物船から重油が流出した事故で、乗組員がWi-Fiに接続するため
陸に近付いたと話していることが分かりました。
地元メディアによると、商船三井が運航する貨物船「WAKASHIO」の乗組員は、当局の調べに対し、座礁する直前の先月25日夜に乗組員の誕生日を祝っていたと話しているということです。さらに、Wi-Fiに接続するために陸に近付いたと供述しているとも伝えています。
こうした一連の行動が原因で貨物船が航路を外れ、座礁した可能性があります。
モーリシャス政府は「環境非常事態」を宣言して対策にあたっていますが、1000トン以上、
流出した重油の一部はすでに海岸に達していて、美しい海や生態系への深刻な影響が懸念されます。 また、AP通信はジャグナット首相が貨物船を所有する長鋪汽船に対して重油の流出による環境被害への賠償を求める方針を示したと報じました。現地には日本政府から海上保安庁の職員ら6人で構成される国際緊急援助隊が派遣されていて、船体の状態や付近の汚染状況を確認するなど支援活動にあたっています。