林業(りんぎょう、英:forestry)とは、森林に入り、主として樹木を伐採することにより木材を生産する産業。第一次産業の一つ。 世界農林業センサスの定義によると、林業事業体のうち、1ヘクタール以上を所有する世帯を林家(りんか)と呼ぶ。 |
山人ちー@10040088
県の林業課の人が「林業は3Kと言われていましたが今や5K1Yと言われています」と言っていたのだけど、何それ初めて聞きましてん。私の周りも初めて聞いたという人ばかりなのだけど、聞いたことある人おられます??
2020/07/31 06:14:13
らんぼるゆーき♨︎88ν@inaganopresley
農業主体で半農半Xだのやっても、X頼り♨︎
2020/07/31 13:18:20
Xが駄目だば成立しねぇのが現実♨︎
農業で人並みに稼げる人は、相当な博打やるが、運が良い恵まれだ人だべ♨︎
林業5
家庭菜園1
建築、物作り2
その他3
ぐれぇが現代の田舎暮らしさ合うがもなぁ♨︎
山内健司@yamauchi0117
今日は島根で仕事🖐
2020/07/31 12:09:06
先ほど島根県の観光大使に任命されましたー🤣🤣🤣
松江の観光大使もしてるので島根&松江をよろしくですー🤩🤩🤩
林業に力を入れて盛り上げる所存です👍
明日も島根で仕事です🖐TSK出させていただきますのでよろ… https://t.co/PvLch4q3A7
今、日本の林業がかつてないほどの「危機的状況」に陥っていることをご存知だろうか。
日本は国土の3分の2、およそ2500万ヘクタールという広大な面積を森林に囲まれた世界有数の森林国である。ところが、林業に従事する人の割合はここ数十年で急激に減っているのだ。およそ30年で、10万人もの人数が林業から離れてしまった。これは高齢化や山林売買価格の減少などが一因とされている。
その一方で、国土を覆う樹木自体は、年を追うごとに増えている。以下のグラフを参照していただきたいが、今の森林資源はおよそ52億立方メートル、年間7000万立方メートル増加している計算になる。7000万立方メートルというとピンとこないかもしれないが、東京ドーム実に56個ぶんの体積が増えていると計算すると、驚くほかない。
しかも、人工林の多くは、伐採に適した「主伐期」と呼ばれる樹齢50年を超えている。主伐期を過ぎた樹木は、太すぎて切り出しが難しく、用途も限られ、格安で取引されることも多い。そのため、伐採すればするだけ損をする可能性もゼロではなく、手を付けられないまま放置されているケースが多発しているのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02ace9c4f3482e367ba7a2a848fb12b55e1ced75